当社が初めて手がけた大型公共プロジェクト。来館者が作品鑑賞の合間に憩える屋上庭園。
2018年に完成した第一期に続き、2021年には来館者動線の見直しと合わせて大幅な再整備を実施しました。荷重制限のある屋上という条件のもと、軽量土壌と耐風性を考慮した植栽計画を採用しています。
ミニマルな砂利敷きと現代彫刻を組み合わせた「静のゾーン」と、季節の草花を楽しめる「動のゾーン」を設け、来館者が展示鑑賞の合間に立ち止まれる場所をつくりました。
本プロジェクトは、公共空間における日本庭園の現代的な応用例として、複数のメディアでも紹介されました。